ピアノとの出会い

最近のマイブームはピアノを弾くこと(*´ー`*)

幼稚園の頃、音楽のCDを部屋の中で1日飽きないで聞いていた私。

CDラジカセの近くで曲のリズムに合わせて飛び跳ねたり、手を叩いたりと楽しく過ごしていた。アップテンポの曲になると、テンションが上がって高く飛び上がるものだから、衝撃により音楽が止まってしまう。毎日1回はジャンプで曲を止めては、かけるを繰り返していたら、その部分だけ音が飛ぶようになりました。1ヶ月後はついにお気に入りのCDが聴けなくなってしまい、私はしょんぼり(´・ω・`)

もう1度同じCDを買ってと両親にお願いしたら、同じ曲だとまた壊すからダメと言われ、ピアノの名曲を集めたCDをプレゼントされます。歌詞がなくてつまらないって思ったのは最初のうちだけで、1週間後にはピアノの虜になっていました。聴いては母親に「この曲素敵!」を連発。一番のお気に入りは愛の夢で、こんな曲弾けるようになるといいな♪と軽く言った数日後、一緒にお散歩に行こうと誘われて連れて行かれた先はピアノ教室です。

大好きなピアノとの初めてのご対面にテンションが高まる私に言った母親の一言はピアノ習ってみる?です。それがきっかけでピアノを始めたのですが、音符の読み方、鍵盤の位置、音の長さなど覚えることが山ほどあって難しい楽器なんだと痛感。やっていく中で最も辛かったのは、両手で弾くときに片方の手に連られてまともに弾けないことです。

小学校低学年にして遭遇したこの壁がとても高いものに思えて、私は家でピアノの練習をほとんどしなくなりました。1週間に1回のレッスンのときだけ弾くことをしていたら、高校卒業と同時にやめるまでほとんど上達しなかった。1年前からそのことが気がかりで、もう一度チャレンジしたいと思うようになり、ピアノを始めた。

現在6か月目になるが、指を強化する目的で毎日チェルニー30番やハノンを欠かしていない。同時にゆっくりでもいいから楽譜を読んで両手で弾く練習も行っている。後者は譜読み力をアップさせるためであり、使用している楽譜は新しく揃えたピアノソナタアルバム1と2。

もう1つは中学のとき合唱で使ったコーラスフェスティバル。最近はチェルニーとハノンで鍛えた指がいい音を出すようになってきました。1ヶ月前までは精一杯の力で鍵盤を押しても弱々しい音しか出なかったからすごい進歩。ピアノってすぐに結果が出る楽器ではないけど努力を積み重ねれば応えてくれるんだなって感じます。

指のトレーニングって地味で面白くなく、やる意味ってあるのかな?って思ったけど、結果として指もしっかりして音に安定感が生まれました。譜読みについては、最初は両手で弾けなくて、片手ずつやって両手で弾くことを繰り返していたら、3ヶ月目からゆっくりなら弾けるようになりました。

大人になってからの上達は無理ではないかと思い、3ヶ月間不安な思いを背負ってきましたから、頑張ってよかったと思います。